顔面神経痛は

後遺障害として認定されるためには、外貌醜状としてはっきりと認識できるところが争点です。大きな傷があったとしても、眉毛に沿ってできてしまったとします。実際にほとんどの部分は隠れてしまいますが、1センチほど見えたとなれば、評価の対象となるのはこの部分だけにしかならない可能性が出てくるところが重要です。判断が難しい部分が出てきますが、どんなに大きな傷でもこうした評価を受ける可能性があります。書面審査だけではなく、面接調査もおこなわれることがありますし、場所もはっきりと確認されていくことになるため、しっかりとした交渉をしていかなければいけません。

交通事故によって傷を受けたところが重要ですが、それぞれ認定基準が細かく設定されています。傷といっても目に見える傷だけではなく、神経系統の機能障害を受けてしまって、顔面神経痛を引き起こしてしまったというかたちも認定される可能性がある症状です。ですが、口にゆがみが表れてしまったというかたちになると、単なる醜状としてしか扱われない可能性も出てきます。実状的には大きな問題につながってくるのですから弁護士を利用しながら認定の手続きをしていかなければいけないでしょう。